カマグラゴールドは後発医薬品

カマグラゴールドはインドのアジャンタ・ファーマ社によって製造されているED治療薬です。
アメリカのファイザー社が開発したバイアグラのジェネリック医薬品でもあります。
ジェネリック医薬品とは、先発医薬品と同等の成分と製法で製造された後発医薬品のことです。
ここでは、先発医薬品がバイアグラ、後発医薬品がカマグラということになるでしょう。
先発医薬品は新薬とも言われますが、世界で初めて特定の有用成分を用いて開発・製造された医薬品です。
ED治療薬の先発医薬品はバイアグラの他にもレビトラやシアリスなどがあります。
用いられている有用成分は異なりますが、いずれも同じ効果でEDを治療できます。
先発医薬品には開発者の権利保護と開発費用回収のため約20年間の特許がかかっており、この間は開発社が独占製造・販売することが許可されています。
そして特許が切れた後に他の製薬会社が同じ成分と製法で後発医薬品を製造し、販売することができるという仕組みです。
ただしバイアグラの商標名は使えないので、別の商標名を付けています。
カマグラゴールドはその一つであり、バイアグラと同じ成分を用いているため同じ効果を得ることができるでしょう。
また、後発医薬品の特徴として価格の安さがあります。
先発医薬品と比べても開発費用が随分抑えられるため薬価は5分の1~3分の1程度安く購入でき、よって、先発医薬品よりも後発医薬品のほうを選択する人も少なくはありません。